koji-xのヤマノススメ

ヤマノススメの魅力について少しでもお伝えするブログです。

ヤマノススメ・おもいでプレゼントの見どころ

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あらすじ

前半は、ここなちゃんにスポットを当てたお話。飯能の魅力と、お母さんとの思い出、具現化された天使の存在が描かれます。

後半は、ひなたちゃんにスポットを当てたお話。いつもあおいちゃんに対しては軽口叩いているひなたちゃんが、どれだけあおいちゃんのことを大事に思っているかが描かれます。

こちらがメインのお話です。そもそもジャケットがひなたちゃんメインですからね。乞うご期待。

見どころ

Present1 夏 ここなの8/31

終始ここなちゃんの愛くるしさで溢れた回。

セカンドシーズンの「二十合目 ここなの飯能大冒険」のように、飯能の魅力的なスポットを歩きながら、ここなちゃんの小さい頃の思い出が描かれます。

ここなちゃん、お参りするときにちゃんと帽子を脱いでるんですね。いい子ですね。

「〇〇なんて久しぶりです~」シリーズ。おそらく極上バームですかね。

極上バームは!そんなに!高くないから!たまに食べさせてあげて!

お母さんと二人でお風呂に入るシーン。浴槽が狭いので、二人は向かい合ってではなく、L字で入ってるところが細かい。狭いけど、二人で入るのがいいんです。

てるてる坊主がいい演技してました。最後はこの子の笑顔で締めくくられます。

母子の愛情を丁寧に描いた素敵な回でした。また、お母さんの裁縫技術が遺憾なく発揮された回でもありました。

ちなみにこのエピソードは、監督が総作画監督松尾祐輔さんに、「次のOVA、何が描きたいですか?」と聞いたところ、「ここなちゃんが描きたい」ということで決まったそうです。それこそすごいエピソードだと思うんですが、おかげでここなちゃんがいつにも増して可愛く描かれています。

Present2 秋 ひなたの10/28

作品のメインテーマである、二人の絆をメインに描いた、重要なお話。サードシーズンの前にこの話を入れてきたのはとっても良かった。

まあそういうの関係なしにひなたちゃんの可愛さ全開の回でもあります。

ついでに、ひなたちゃんのお母さん初登場の回でもあり、いつかそのご尊顔が拝見できる日が待ち遠しくあります。

ひなたちゃんの引っ越しのとき、どっちが泣いてたかという話で盛り上がる中、後ろにふじちゃんのぬいぐるみが描かれてるんですが、これ、芸が細かいんです。富士山編でひなたちゃんがあおいちゃんに買ってあげたぬいぐるみ。それもあおいちゃんがいないときに買ってるんですね。この回では、ひなたちゃんのあおいちゃんへの想いが描かれますが、そんな二人を見守るにふさわしいキャラクターです。

お風呂のときのひなたちゃんのワンカット、必見です。これはもう何も言うことありません。どんぐりを見つめながらの、思案顔、上気した頬、女性らしい体つき、何も言うことありません。必見です。髪をタオルで巻くのもちゃんと女の子らしさが出てるし、浴槽に体をもたれる姿勢もアンニュイな感じが出ていて、ほんと素晴らしい。何も言うことありません。必見です。

若かりし頃のひなたパパもちょっとだけ登場。そしてやっぱり娘への愛情がちょいちょいにじみ出てて、いいんですよね。

そして、先のエピソードでのここなちゃんとの絡みが入ってくる憎らしい演出。

今は達筆なひなたちゃんが、昔は字が下手だったことも、ストーリーに関係してくる奥深さ。

ちょっとした会話の背景にも、飯能の美しい自然が映っていて、見応えがあります。そりゃ聖地巡礼したくなりますわ。

ラストの、落ち葉に寝転がって笑い合う二人が最高です!

子供の頃もらったプレゼントを無くしてしまったという、内容的には他愛もないものなんですが、そういうところに人の温かみというか、友情の根っこの部分があるんですね。季節は秋ですが、とっても暖かいお話でした。

エンディングテーマ

おもいでクリエイターズ

OPやEDの絵はありませんが、タイトル画面とスタッフロールで流れるだけで、充分満足な素晴らしい楽曲。思い出という要素をもとに、友情や愛情を描いた今作品の世界観を、存分に楽しめます。

まとめ

しみじみ楽しめる、素敵な作品です。大事にゆっくり、丁寧に鑑賞したい。

2017年のアニメです。

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